FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MC

よさこい祭りで色んなチームを見ていると、MCの重要さを改めて感じます。
大抵の場合、MCの方は演舞中に掛け声を入れますが、これがかなり重要な役割を担い、
キレと迫力を兼ね備えたMCにはついつい見せられてしまいます。

声質や迫力は個人の性格や先天的な部分なので後から変えるのは難しいですが、キレは大きく改善出来る部分です。
そしてこれがけっこう大事です!!
キレとは則ちリズム感。
確かなリズム感があってこそ、掛け声は音楽と同化して全体を盛り上げます。
的確な点を捕らえて声を発する事は実はとても難しい事ですが、努力とリズムへの理解によって改善されていくものです。
これはリズムに乗って踊る事と同じ事なので、「ダンスの上手い人=リズム感の良い人=キレのあるMCが出来る人」となるでしょう。

さてこの掛け声、実はラップミュージックとかなり近い要素がありますから、カラオケでラップ系の曲を歌いまくって特訓!!というのもアリだと思います。
スポンサーサイト

地方車(ぢがたしゃ)の音楽再生には何を使えば良いか?

地方車の音楽再生には何を使えば良いんでしょう?

現段階でお勧めなのはズバリ、ipod系の再生機器です。
ipodなら理論上CDのデータを圧縮する事なくそのまま取り込めますから音質の劣化もありません。
それに、もともと携帯用に設計されてますから、ある程度の衝撃にも耐えられるはずです。
ただし、ひとつ注意が必要です。
ipodに音をインポートする時のファイル形式を必ずWAVかAIFFにして下さい。
それ以外の形式でインポートしてしまうと自動的に圧縮されてしまい、音質は劣化します。
CDオーディオ、WAV、AIFF等、非圧縮のファイルサイズは4、5分の曲でだいたい40Mから50Mぐらいになりますので要確認です!!

このWAVのデータファイルが欲しい場合には音楽制作会社に言えば、用意してくれるでしょう。




がんばんべ!!


復興支援プロジェクト「がんばんべ」のPVを公開しました!!
歌っている菜桜(小田代直子)さんはASORAのよさこい歌手としても活動しています。



CDとMD

ASORAはCDで音楽を納品しますが、地方車など揺れの大きな環境では音飛びが心配なのでMDを使用するケースも多いようです。
ここで当然CDからMDへのダビングが行われる訳ですが、実はここで大きく音質が劣化します。
それはCDとMDのデータ量の違いによって生じます。
判りやすく言うと、大きな鍋から小さなコップへ中身を移すようなもので、無理矢理小さいところに押し込む為に圧縮された音質の劣化は避けられないんです。






デジタルの音量

デジタルの音声には0dbという上限のラインがあって、物理的にそれ以上の音量を収録する事はできません。
それ以上の音量をデジタルレコーダーに送り込むとひどい歪みが生じ、0db以上の音は切り捨てられてしまいます。
アナログの入出力によって音楽が作られていた時代には故意に入力オーバーさせた歪みを利用した音作りなんていうのも当たり前に行われていましたが、デジタル録音においてはそういった音量的な無理が全く利かないんです。
なので現代の音楽はこの0dbをピークとした世界で日夜音量のせめぎ合いを繰り広げています。

和太鼓2

和太鼓のような低域に深い広がりを持つ音は、実際に聞いた感じよりも、大きな音が鳴っています。
これは音声出力のメーターを見れば良く判るのですが、聞こえてる音量の感覚よりもかなり大きくメーターが振れます。
という事は、他の楽器を足せる容量が少ないと言う事が言えるわけで、和太鼓の存在感を出しつつも音楽的なアンサンブルを完成させ、しかも音量的に全体をしっかり前に出すという事が至難の技になります。

さて、和太鼓の音をドラムで代用出来ないものか、と色々と試してみましたがどうしても無理があります。
和太鼓とドラムには打楽器であるという共通点こそあれ、やはり似て非なるもの、皮の材料や厚さ、胴の作りなど全く異なります。
音の特徴で言うと、和太鼓はアタックの打撃音よりも胴に振動してから起こる長めの残響音に和太鼓らしさが現れます。
一方のドラムは点に近い鋭いアタック音と短い残響によって成り立っています。
このような音の特性上、和太鼓の方がアンサンブルには適さない音と言えます。和太鼓の打撃音には輪郭が乏しいため、他の楽器が沢山入ってくるとどうしても抜けてきません。更に和太鼓らしさの肝となる後からやってくる胴鳴りは他の音に埋もれ易い周波数帯域にあるのです。
このアンサンブル上マイナスとなる要素を補う為にドラムの音を僅かにブレンドさせてやるという程度であれば、場合によっては効果的です。

いずれにせよ、日々試行錯誤を繰り返すことで、最善の音を見付けるしかないのだと思います。
こんな風に和太鼓へはこれからもこだわって行きたいと思います。



第21回YOSAKOIソーラン祭り

今年の北海道YOSAKOIソーラン祭りは6月6日から10日まで、5日間に渡って開催されました。
全国から全270チームが参加した日本最大級のイベントです。
そんな中、私たちが演舞曲を制作したチームの皆様も敢闘賞、新人賞等、輝かしい結果を残しています!


そしてこれから迎えるよさこいの夏に胸が躍ります!!







三味線考察(駒)

三味線の駒は胴の上に置き、糸の張力によって固定されます。
この駒を調べてみると相当に多くの種類があり、その作りや材質によって値段も様々です。

今回私が購入したのは全体は黒竹で出来ており、糸道部分に象牙を嵌め込んだものです。
そして駒の高さ(胴から糸までの距離)も細かく注文出来たので、低目のものにしてみました。
ギターで言うと弦高が低くなる状態です。

そして弦楽器には皆共通して言える事ですが、弦高が低い程弦を押さえ易くなる反面、指板やボディが弦に近くなる為、弦の振動が小さくなります。
ようするに弦高を下げすぎると弦の鳴りは悪くなってしまうのです。
逆に弦高が高すぎると弦は良く鳴る反面、弦が押さえづらくなり音程も悪くなっていきます。

この辺の微妙なバランスが非情に難しい所なので、良い状態になるまで色々と試してみる必要があります。






マイ三味線

ついにマイ三味線を購入しました!!
糸や駒、バチの違いによる音の変わり方等、
借り物では出来なかった色んな事を試してみたいと思います。




小田代直子さんおめでとう!!

たった今、宮古流星海の鈴木さんから連絡があり、宮古市の民謡歌手、小田代直子さんが8月25日にNHK大阪ホールにて行われた日本民謡ヤングフェスティバル2011において南部牛追唄でグランプリを受賞したと聞きました!!
そして、崎山小学校の演舞曲も歌って下さるそうです。

凄い!!素晴らしい!!

心からおめでとうです!!!




岩手県宮古市立崎山小学校

早いものでもう9月です。
昨晩は台風12号の影響で強烈な雨が降りましたが、今日は朝から晴れています。

さて、ここの記事に以前書かせて頂いた宮古市のよさこいチームの代表である鈴木さんを通じてのお話しで、宮古市立崎山小学校にオリジナルのよさこい演舞曲を寄贈するというプロジェクトが始動しました。

来春崎山小学校を卒業する児童の父兄の皆さんから学校への贈り物として、よさこい演舞曲はどうだろうという事で相談を受けた鈴木さんが、私のところへ連絡を下さったという流れだったのですが、私たちも被災地復興を支援する動きを模索していた時でしたし、こういう繋がりは大事にしたいと感じたので、調度良い機会を頂いたと思っています。

いま歌詞が完成し、曲の骨組みを構想中といったところですが、歌は今年の震災直前に北上のレコーディングでご一緒した小田代さん(宮古市在住の民謡歌手)にお願いしたいと勝手に思っているところです(笑)

これから色んなものを乗り越えて行く為に、とにかく子供たちが元気に笑顔で踊れる楽曲を作りたいと気合を入れています。





さわり

さて、三味線で言う「さわり」とは何か判りますか?

実際に三味線を弾かれる方は当然ご存知でしょうが、さわりとは、1の糸(一番太い弦)だけを棹に触れさせてびびり音を出す事です。
このびびり音こそが三味線らしい音を作る上で非情に重要なものです。
1の糸のびびり音は2の糸、3の糸を弾いた時にも共鳴するので、1の糸に触れない限り演奏中は絶えず鳴っているんですね。
これと同様にびびり音を効果的に取り入れている楽器に琵琶がありますが、これもまた独特の響きを持つ楽器です。

逆にギターやバイオリン等、ほとんどの弦楽器において弦がびびる事は好ましくない事なのです。

同じ弦楽器でも色々と違うものすね。

尺八

私の妻の父上が尺八奏者という流れとは特に関係ないのですが、随分前に練習用の尺八と教則DVDを購入し、密かな上達を目論んだことがあります。
が、なんと難しい楽器なんでしょう。
しばらくはうんともすんとも言いません。
なんとかやっと音が出せるようになっても、晩秋の落葉に包まれ、過ぎた日に想いを馳せながら、しみじみと心に響く尺八を奏でるという私の夢は、はるか遠くの空へ飛んで行きました、、、

何が「すぐに吹ける教則DVD」だ!!
全然無理じゃないか!!

と、一瞬思いましたが、そんなに簡単な楽器なんてありません。
特に口を使って演奏する楽器は表現力が豊かな分、演奏は難しい気がします。

そしてどんな楽器にも言える事ですが、時間を掛けて修練を重ねる事無くして良い音を出す事なんて出来ないんですね。

三味線

早速ですが、三味線について。
以前友人のお母様から高価な津軽三味線を借りた事がありました。
100万円程するというその三味線は友人のお母様曰く、並の品と言う事なので、かなり敷居の高い楽器と言えますね。
因みに当時うちに置いてあった三味線も借り物でしたが、確か20万円ぐらいの品という事でした。

さてさて、早速録音してみましたよ。

違います!!
まるで違います!!
これホントに同じ楽器??という感じでした。

音の立ち上がりから音のツヤから音の伸びから音量から何から何まで違い過ぎて説明もしたくない感じです。
さてさて、これが並の品ならもっと高価な三味線だったら、いったいどうなんだ?!
是非とも確かめたいですね!!

三味線は本当に難しい楽器で、同じ弦楽器であるギターがちょっと弾けるぐらいでは、到底太刀打ち出来ません。
なんと言っても難しいのは、右手のバチさばきです。
あのバチが体と一体化するまでには相当の努力と歳月が必要なんです。

するめ三楽器!!!

よさこいチームのほぼ100%がテーマの中に「和」に繋がるものを織り込んでいます。
ですので、よさこい音楽制作に用いる楽器にも「和」を表現する楽器が求められます。

具体的に最も需要が高い楽器は和太鼓、三味線、尺八がベスト3ですね。
どれも一癖も二癖もあるくせ者ばかりで、非常に扱いが難しい楽器たちですが、向き合えば向き合うほど深い味を出してくる、するめのような楽器たちです。

前に和太鼓については詳しく書きましたが、他の楽器についても今後どんどん取り上げて行きたいと思います。

MCのマイクについて

テレビを見ていると、バラエティ番組なんかで芸能人が付けているピンマイクの音の良さにはいつも感心します。
私には仕事上必要ないので詳しくは知りませんが、あのサイズでしかもワイヤレスなのにノイズレスでクリアな音は凄いなあと思います。

しかし、ワイヤレスマイクはどうしても信頼性においてワイヤードには敵いませんから
よさこいMCのマイクには可能な限りコード着きのものを使って下さい。

野外での長丁場という過酷な状況下での安定性を考えると定番ですがシュアーのSM58あたりがベストかなと思います。

美しい大音量

さて、音割れしない綺麗な大音量が欲しいのであれば話は簡単です。
適性値で制作された音源を用意し、再生に使用する再生機、パワーアンプ、スピーカー、ケーブル等、全ての機器をパワーアップして下さい。
そしてアンプのボリュームをガツンと右に回すのです!!

地方車(ぢがたしゃ)の音楽再生には何を使えば良いか?

前回、MDの音質劣化について書きましたが、、
では地方車の音楽再生には何を使えば良いんでしょう?

現段階でお勧めなのはズバリ、ipod系の再生機器です。
ipodなら理論上CDのデータを圧縮する事なくそのまま取り込めますから音質の劣化もありません。
それに、もともと携帯用に設計されてますから、ある程度の衝撃にも耐えられるはずです。
ただし、ひとつ注意が必要です。
ipodに音をインポートする時のファイル形式を必ずWAVかAIFFにして下さい。
それ以外の形式でインポートしてしまうと自動的に圧縮されてしまい、音質は劣化します。
CDオーディオ、WAV、AIFF等、非圧縮のファイルサイズは4、5分の曲でだいたい40Mから50Mぐらいになりますので要確認です!!

このWAVのデータファイルが欲しい場合には音楽制作会社に言えば、用意してくれるでしょう。

CDとMD

ASORAはCDで音楽を納品しますが、地方車など揺れの大きな環境では音飛びが心配なのでMDを使用するケースも多いようです。
ここで当然CDからMDへのダビングが行われる訳ですが、実はここで大きく音質が劣化します。
それはCDとMDのデータ量の違いによって生じます。
判りやすく言うと、大きな鍋から小さなコップへ中身を移すようなもので、無理矢理小さいところに押し込む為に圧縮された音質の劣化は避けられないんです。

音量のはなし2~マスタリング~音の抜け

前の記事で書いたデジタルにおける音量の話しは判るんですが、、
でもでもでもでも、やっぱり出来るだけ大音量で他のチームを圧倒したい!!!!
ですよね!!
この気持ち、痛いほどわかります!
そこにマスタリングという工程が登場します。
マスタリングで行われるのは大きく分けると音量、音圧の補正と音質の補正です。
この音量、音圧を上げる工程というのは、判り易く言うと、限られた音量の箱の中に出来るだけ大きな音を詰め込む為に、音を潰してだんごのように丸めてから、無理やり押し込んじゃう、みたいな作業です。
しかしこれをやり過ぎると、音量だけは大きくてもダイナミクス(音の起伏)が失われてしまい、臨場感のない平坦な、それこそだんごのような音になってしまうんです。

そこで大事なのが、音の抜けです。
抜けの良い音とは、鳴っている色んな楽器の音がそれぞれよくとおって聞こえる状態です。
これは音量の問題とはちょっと違います。
必然的に重なっている音が多いほど、音の抜けは悪くなりますから、この抜けを良くする為に大事なのはうまく音の隙間を作ってやる事なんです。
聞かせたい楽器の後ろの音をうまく省いたりする事である程度の音抜けは確保出来ます。
しかし実際には、音数の多いゴージャスなアンサンブルで構成されているような楽曲は、「こちとらドラムとベースと三味線だけだいっ!!いざ勝負、勝負」みたいなシンプルな楽曲にはどうしたって音の抜けでは敵いません、、、

ですからどんなタイプの楽曲においても、音量と音抜けのバランスを常に意識しながら、最良の曲作りとアレンジ、ミックスを心掛ける事が大事だと思います。

デジタル録音と音量のはなし

デジタルの音声には0dbという上限のラインがあって、物理的にそれ以上の音量を収録する事はできません。
それ以上の音量をデジタルレコーダーに送り込むとひどい歪みが生じ、0db以上の音は切り捨てられてしまいます。
アナログの入出力によって音楽が作られていた時代には故意に入力オーバーさせた歪みを利用した音作りなんていうのも当たり前に行われていましたが、デジタル録音においてはそういった音量的な無理が全く利かないんです。
なので現代の音楽はこの0dbをピークとした世界で日夜音量のせめぎ合いを繰り広げています。

和太鼓!!2

和太鼓のような低域に深い広がりを持つ音は、実際に聞いた感じよりも、大きな音が鳴っています。
これは音声出力のメーターを見れば良く判るのですが、聞こえてる音量の感覚よりもかなり大きくメーターが振れます。
という事は、他の楽器を足せる容量が少ないと言う事が言えるわけで、和太鼓の存在感を出しつつも音楽的なアンサンブルを完成させ、しかも音量的に全体をしっかり前に出すという事が至難の技になります。

さて、和太鼓の音をドラムで代用出来ないものか、と色々と試してみましたがどうしても無理があります。
和太鼓とドラムには打楽器であるという共通点こそあれ、やはり似て非なるもの、皮の材料や厚さ、胴の作りなど全く異なります。
音の特徴で言うと、和太鼓はアタックの打撃音よりも胴に振動してから起こる長めの残響音に和太鼓らしさが現れます。
一方のドラムは点に近い鋭いアタック音と短い残響によって成り立っています。
このような音の特性上、和太鼓の方がアンサンブルには適さない音と言えます。和太鼓の打撃音には輪郭が乏しいため、他の楽器が沢山入ってくるとどうしても抜けてきません。更に和太鼓らしさの肝となる後からやってくる胴鳴りは他の音に埋もれ易い周波数帯域にあるのです。
このアンサンブル上マイナスとなる要素を補う為にドラムの音を僅かにブレンドさせてやるという程度であれば、場合によっては効果的です。

いずれにせよ、日々試行錯誤を繰り返すことで、最善の音を見付けるしかないのだと思います。
こんな風に和太鼓へはこれからもこだわって行きたいと思います。

和太鼓!!

夏に長野県の岡谷太鼓を見て来ました。
巨大な大太鼓のソロ演奏から総勢400人が奏でる太鼓の合奏は凄い迫力でした。
ここで改めて感じたのが和太鼓の音の深さと、再現の難しさです。
音は空気の振動によって生まれるものですが、まさにこの和太鼓はずっしりと体の奥に響いて来ます。
なぜこの音の再現が難しいかと言うと、実際に鳴っている音と人間の耳に聞こえてる音は違うという点にあります。人間の耳には限られた周波数帯域の音しか聞こえませんが、和太鼓の低音は人間に聞こえない遥か低い音まで実際には鳴っていて、それが空気の振動として直接体に響く事により感じるものです。これこそが生の響きなんです。
この人間には聞こえない周波数帯域はCDなどのデジタル機器ではあらかじめカットされてしまう為、どんな音響機器を使っても再生されません。鳴ってないんですから。
実際にはこのカットされた部分がとても大切なのに、と思うのですが、こればかりはどうしようもありません。レコードがCDになった時に世界はそう流れたのです。
プロフィール

よさこいキング

Author:よさこいキング
よさこい音楽作ってます。

最新記事
カテゴリ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。