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小田代&太田代

崎山小学校のよさこい演舞曲はほぼ骨組みが完成しました!!

全体としては小田代さんに歌ってもらうソーラン節のメロディが基本となり、途中に崎山小学校の校歌をシャッフルのリズムにアレンジして挿入してみました。
この校歌部分は、宮古市にゆかりのあるオペラ歌手の太田代将孝さんに歌ってもらう事が決まりました!!
太田代さんは、私があるSNSに書いたこのプロジェクトを見て「自分も参加させて欲しい」と名乗り出て下さったのです。
ホントにありがたいです(感謝)

太田代さんとは以前に何度か仕事でご一緒していたので盛岡出身という事は知っていたのですが、改めて伺ってみると、宮古で撮った映画の主題歌を太田代さんが作ったという縁で宮古では2~3ヶ月に一度ライブをやっているのだそうです。そして太田代さんのお母さんが宮古の方だそうで。

縁ですね~、、


ここで今回のプロジェクトで歌って下さる二人の歌手の方の名前を見比べて見ると、、、

小田代さんと太田代さん

どうですか?

これも何かの縁ではないでしょうか。


民謡とオペラという異文化の実力派歌手が共演する今回の作品は、さらにスケールを大きくしながら進行しています!!


そして、みなさんの善意に感謝!!!






小田代直子さんおめでとう!!

たった今、宮古流星海の鈴木さんから連絡があり、宮古市の民謡歌手、小田代直子さんが8月25日にNHK大阪ホールにて行われた日本民謡ヤングフェスティバル2011において南部牛追唄でグランプリを受賞したと聞きました!!
そして、崎山小学校の演舞曲も歌って下さるそうです。

凄い!!素晴らしい!!

心からおめでとうです!!!




岩手県宮古市立崎山小学校

早いものでもう9月です。
昨晩は台風12号の影響で強烈な雨が降りましたが、今日は朝から晴れています。

さて、ここの記事に以前書かせて頂いた宮古市のよさこいチームの代表である鈴木さんを通じてのお話しで、宮古市立崎山小学校にオリジナルのよさこい演舞曲を寄贈するというプロジェクトが始動しました。

来春崎山小学校を卒業する児童の父兄の皆さんから学校への贈り物として、よさこい演舞曲はどうだろうという事で相談を受けた鈴木さんが、私のところへ連絡を下さったという流れだったのですが、私たちも被災地復興を支援する動きを模索していた時でしたし、こういう繋がりは大事にしたいと感じたので、調度良い機会を頂いたと思っています。

いま歌詞が完成し、曲の骨組みを構想中といったところですが、歌は今年の震災直前に北上のレコーディングでご一緒した小田代さん(宮古市在住の民謡歌手)にお願いしたいと勝手に思っているところです(笑)

これから色んなものを乗り越えて行く為に、とにかく子供たちが元気に笑顔で踊れる楽曲を作りたいと気合を入れています。





坂戸よさこい 2011

昨日、坂戸よさこいに行ってきました!!

例年の坂戸よさこい祭りで真っ先に連想するのは、尋常ではない暑さです!!
全国でも指折りの猛暑地帯に程近い坂戸のよさこい祭りは
毎年厳しい暑さの中で開催されてきました!!
そして、それが坂戸よさこい祭りの「らしさ」でもありました。

それが、今年は天候に恵まれず、小雨の中肌寒ささえおぼえる悪天候となってしまいました。

それでも、東日本大震災の復興支援を柱に開催された今年の坂戸よさこい祭り。
出場チームの皆さんは皆元気に踊ってくれましたし、震災復興へのメッセージも伝わってきました!!

条件の悪い時だからこそ、皆で精一杯立ち向って行く事が大切だと感じました。




彩夏祭

昨日、朝霞の彩夏祭へ行ってきました。
今年は台風等の影響でなかなか夏らしい天気になっていませんでしたが
昨日は朝からガツンと晴れました!!

朝霞駅から会場へ向けて足を進めて最初に目に入ったのが、
岩手、福島、茨城の物産展。
そしてそのすぐ先で、売上金の全てが被災地に寄付される
チャリティストラップを買いました。

このように今年の祭事はどこの地方でも東日本大震災の復興支援が
テーマになるのではないでしょうか。

よさこい祭りを通じて、ひとりひとりの小さな思いを
確実に被災地へ届けて行きましょう!!


その後、激しい夕立に見舞われましたが
これもまた夏らしさです。




夏休み

家の近所の小中学校は今日が終業式で明日から夏休みです。
我々の仕事が休みになる訳ではありませんが、この時期になるとなぜかとてもワクワクします!!
子供の頃からの条件反射と、夏が持っている開放的で無邪気なイメージのせいかもしれません。

さあ、夏と言えばやっぱり

よさこいです!!!

毎年恒例として見に行ってるのは関東近県の祭りですが、今年こそ行ってみたいですね、高知。
そして高知の音を生で感じてみたいんです。

その土地それぞれの空気感によって音も様々な響き方をするように感じるのは気持ちの問題だけではありません。
その土地の地形による音の反射の違いや空気の湿度によっても音は大きく変わりますから、その土地の音というのは確かにあるんです。



第20回YOSAKOIソーラン祭り 結果!

遅くなりましたが、第20回YOSAKOIソーラン祭りの結果です。

http://www.yosakoi-soran.jp/newsflash2011/11prize.html

今年は総勢284チームが参加し、約80チームが何らかの賞を受賞しました。

この大会ではやはり北海道内のチームが強いという結果ですが
その中で私達が制作をお手伝いしたチームは道外から参加でもみごとに入賞されています。

チームの方々とともに作り、ともに喜び、そして
このような嬉しいニュースをひとつでも多くお伝えできるように、
今後ももっともっと頑張っていきたいと思います。




夏が来る!!

一昨日は夏至でした。

あと数日、梅雨が明ければ本格的な夏が始まります。

そして夏はよさこいのシーズンです!!

よさこいを通して出来る事、きっとたくさんあります。
みんなで知恵を絞り、実行して行きましょう!!!




第20回YOSAKOIソーラン祭り 開幕!

昨日、札幌大通公園西8丁目メインステージでのオープニングイベント「学生ソーラン」で、
今年第20回を迎えるYOSAKOIソーラン祭りが幕を開けました。

祭りの様子は、毎日の最終演舞終了後、
公式ホームページ内の≪開催速報≫で確認出来ます。
http://www.yosakoi-soran.jp/newsflash2011/110608.html

今年の祭りは日本中が震災からの復興をテーマに行われるでしょう。
大いに盛り上げて日本に活力を与え、収益を義援金とするというような方法や
被災者の心情を思い、祭りごとなどは当分自粛するというような道。
これは各市町村や自治体、そして個人によって思いは異なるでしょう。

しかし、大切なのは被災地を思う心ではないでしょうか。
その志しが同じなら、表現方法が異なる事に何の問題もないと私は思います。


いつの日か!!

今年のシーズンに向けて私たちが制作した「よさこい演舞曲」の中には震災によって今年の披露が難しくなった曲もあると思います。
大きな被害を受けた町では、夏祭り自体が見送られる事になるのはやむを得ないでしょうが、それでもいつか町をたて直し、色々な思いの中で夏祭りは蘇るはずです。

そんな時にこそ’よさこい”は大きな力になるのではないでしょうか。
まだまだ先の話かもしれませんが、夢を持って生きる事が未来を生むのだと思います。

被災されたよさこいチームのみなさん、どうかいつか踊れる日を信じて頑張って下さい!!

もし自分だったら

地震から2ヶ月以上経ちましたが、未だ1万人近くの行方不明者がいます。
そして10万人を超える方々がまだ避難所生活をされていますが、仮設住宅建設を初めとした復興へ向けた動きも確実に現れ始めています。

そんな中、先の見えない避難を余儀なくされているのが、福島原発周辺の方々です。
実際の自然災害は殆ど受けなかったのに、原発の近くに住んでいたという理由だけで家を追われ、町を追われている多くの方々は、この先どうなるのかも解らず、なす術の無い状況が続いています。

私たちは同じ日本国民として、まず自分の身に置き換えて考える事が、彼らを救う為の第一段階ではないでしょうか。
もし自分だったら、何を感じ、何を求め、何を嘆き、何を信じるのだろうかと。

石巻市立大川小学校

今日のニュースで知りました。
宮城県石巻市立大川小学校では全児童108人のうち74人が死亡又は行方不明とのことです。
この先その地域で背負っていかなければならない悲しみはあまりにも巨大です。

復興に向けて動き出しながらも、痛ましい現実と向き合わなければならない被災者の方々がいつか、少しでも癒される日が来る事を心よりお祈りします。

悲しいニュース

昨日、以下のニュースが発表されました。

「東日本大震災で、警察庁は3日、住民を避難誘導するため、同僚とパトカーで出動後、行方が分からなくなっていた岩手県警大船渡署高田幹部交番の百鳥憂樹巡査(21)の死亡を確認したと発表した。」

震災から23日目の昨日、、
この亡くなった青年は私の友達の息子さんです。

彼はまだこの交番に赴任してほんの数日だったそうです。

これから彼を待っていたはずの未来を

彼の優しさを

津波が飲み込みました。

我が子を亡くす悲しみは私が想像し得る最大のものです。

言葉が出てきません。

助け合い2

前回の記事の追記です。

台湾からの義援金は今日100億円を超えたとのことです。
日本の人口の約5分の1の国からの援助です。

いまだ福島の原発は予断を許さない状況が続いています。
放射性物質というのは人間の手に負えるものではないという事がよく判りました。
これは、もはや震災では片付けられない問題ですね。

この事態を受け、米軍の放射能被害管理の専門部隊が140人派遣される事が決まったそうです。
本当にありがたい事です。




助け合い

いま、被災地を支援する動きが日本中、そして世界中で高まっています。
日本では既に過去最高のペースで義捐金が集まっているようです。

そんな中、今日の記事で注目したのが台湾からの義捐金です。
台湾の政府・民間団体に寄せられた義援金総額は約47億円になったとの事です。

その理由として、1999年に2400人以上が死亡した「台湾大地震」の時に、21カ国から駆けつけた救助隊の中で日本が最多の計145人を派遣し、義援金においても約33億円と各国別で最多だったことから「今回は恩返し」という声が上がっている、と記されていました。

台湾と日本では明らかに経済力や人口が違いますが、それをど返して、それ以上の支援を下さる事には本当に頭が下がります。

これは人間個人レベルでも同じ事が言えるのではないでしょうか。

助け合うという単純な行動こそが誰かを救い、そして自らが救われるんだと。

助け合いの輪はまだ始まったばかりです。
これから自分に出来る事をもっともっと探して行こうと思います。



まだ人が入れない場所で助けを待つ人がいる筈です。
どうか、一秒でも早く助けを呼ぶ声が誰かの耳に届きますように。






嬉しいニュース

先日記載した宮古市のよさこいチームの方から昨日連絡を頂きました。
チームのメンバーは全員無事との事です!!

本当に、本当に良かった。。

勿論、多大な震災を受けた町ですから、それぞれに多くのものを失った事でしょう。
それでも命がある限りきっと未来を切り開く事は出来ます。

彼らの若いエネルギーを信じ、我々に今出来る事を実行して行きたいと思います。




被災地

3月なのに気温が下がっています。
そしてテレビでは続々と新たな被災地の様子が映し出されています。

父、母を捜す小さな子供

子供を捜す父、母

言葉が出ません。

せめて暖かい食べ物や、暖かい上着を今直ぐ届けてあげられたら、、

誰もがそう願っている事でしょう。





混乱、そしてこれから

大地震から5日が経過しました。

日に日に大きくなる死亡者や行方不明者の数は留まるところを知らない勢いです。
この何万もの悲しみが癒される日までいったいどれだけの時間が掛かる事でしょう。

せめて被災地で非難生活を送っている方々には十分な物資を届けて頂きたいと願うばかりです。

それが今、東日本全域にわたってガソリンを始めとした各種燃料や電池等のバッテリー商品、そして一部食料品の品切れが相次いでいます。
食料不足を懸念しての事なのか、計画停電に備えての事なのか、今後被災した場合に備えての事なのかは判りませんが、どうか被災地以外の方々はもっと落ち着いて下さい。
一部交通網の乱れや計画停電等により、生産、流通の乱れは多少なり生じるでしょうが、日本が食糧危機に陥った訳ではないのです。
ここでパニック的な買い占め等が横行すると、更に被災地を苦しめる事になるばかりでなく、結果的に自分の首を絞める事になりかねません。

それよりも幸いにも被災を免れた私たちは今、被災地を出来る限り力強くバックアップする為の体力を取り戻さなくてはなりません。

日本の生産性を向上させ、被災地復興を力強く支援するのです。

その為に最も大切なのは労働と生活のリズムを取り戻し、計画的に行動出来る社会です。

一日数時間程度の停電や節電なども、被災者の為なら望むところです!!

それにその時間と場所が予め正確に掴めていれば、それに沿ったプランを組み立てる事など日本人にとっては得意とするところです。

それが、、、
現状の計画停電は先の予定が全く立てられない、まさに無計画停電だと言わざるを得ません。

そして、交通に関しても計画停電にともなう電車の乱れは出来るだけ回避して頂きたいものですが、実行がやむを得ないのであれば、やはり正確に実行される長期的なダイヤを提示してもらいたいです。
被災地外なのに電車が動かず、出勤出来ないといったような事例が頻発していると、社会はいつまで経ってもリズムを取り戻せず、国レベルでの生産性に大きな打撃を与えるでしょう。

どうか東京電力は、確実に実行される計画停電の具体的な長期スケジュールを一刻も早く立ち上げて下さい!!

そして、、
「我が社は来週の月曜日、午前10時から午後2時まで計画停電となりますので、2:30からのミーティングであれば問題ありません。また、来週土曜日のプレゼンテーションの会場は計画停電を避けて、B駅の近くを予約してあります。また来週土曜日の京王線は午後8時まで通常運行されますので交通の問題もありません」

上記のような会話が出来る状態にさえなれば、社会は直ぐに活気を取り戻すはずです。


長くなりましたが、我々はいま音楽に出来る事を見つめ直し、一人でも多くの方の笑顔と活力に貢献出来るよう全力で頑張りたいと思います。


被災地が復興し、元気な日本を取り戻す未来を信じて。






祈り

大変な事になりました。

私も震度6強という揺れを身を持って体験しましたが、実質的な被害は家の中の物が散乱した程度で済みました。
そして今日は地震による電力不足の為、2度に分けて7時間程度の停電が予告されていましたが、まだ電気は繋がっています。

それよりも東北沿岸部の津波による被害です。

テレビでは絶えず波に飲み込まれる家々の様子を放送していますが、あまりにも現実離れしていてうまく認識する事が出来ませんでした。

あれを目の当たりにした人々の恐怖は計り知れません。

そして今、既に亡くなられた方の家族や友人、行方が判らない方の無事を祈る人々、そして帰る家、帰る町までも失ってしまった方々の悲しみが被災地を包んでいます。
今後、被害の全容が明らかになるにつれ、その悲しみが何倍にも膨れ上がっていく現実を目にする事になる覚悟をしなければなりません。

ほんとに辛い事です。

前回のブログに記した岩手県への出張というのは、まさにこの大地震で大打撃を受けている宮古市のチームのレコーディングでした。

彼等が皆無事でいてくれますように。

そして被災した全ての場所で、一人でも多くの命が救われますように。

今はただ、祈るばかりです。





岩手に出張

一昨日、岩手県の北上市へレコーディングの出張に行ってきました。
宮古市で活動するチームの新しい演舞曲に同市の歌い手さんが歌を入れるという企画です。
スタジオをお借りしたさくらホールという施設はとても立派な作りで、スタジオ内の機材もボーカルレコーディングには十分なものでした。
DAWソフトがnuendoというのも私的には馴染みがあって、円滑な進行を助けてくれました。

さて、私は仕事柄多くの歌い手さんのレコーディングを経験していますが、今回の歌い手さんは若くて可愛らしい見た目とは違い、かなり本格的な民謡を歌われる方でした。
民謡独特の表現力や声の伸びも清清しく、今後の活躍に期待大です。

時代の移り変わりと共に、日本の文化とも言える民謡を歌える若い歌い手さんが減少している中で、それを受け継ぐ事は素晴らしい事だと思います。


2曲分のレコーディングを終えて、ラフミックスの楽曲を通して聴いた時、楽曲に魂が吹き込まれた事を実感しました。きっと同席したチームのみなさんも同じように感じたのではないでしょうか。

これからボーカルトラックの繊細な調整作業とミックスを行うのですが、完成がとても楽しみです。



そしていよいよ振り付けですね。

どんな演舞になるのでしょう!!





さわり

さて、三味線で言う「さわり」とは何か判りますか?

実際に三味線を弾かれる方は当然ご存知でしょうが、さわりとは、1の糸(一番太い弦)だけを棹に触れさせてびびり音を出す事です。
このびびり音こそが三味線らしい音を作る上で非情に重要なものです。
1の糸のびびり音は2の糸、3の糸を弾いた時にも共鳴するので、1の糸に触れない限り演奏中は絶えず鳴っているんですね。
これと同様にびびり音を効果的に取り入れている楽器に琵琶がありますが、これもまた独特の響きを持つ楽器です。

逆にギターやバイオリン等、ほとんどの弦楽器において弦がびびる事は好ましくない事なのです。

同じ弦楽器でも色々と違うものすね。

よさこい音楽の制作会社をどこで選ぶか

正月休みも終わり、また新たな一年が始まります。

今回のテーマは「よさこい音楽の制作会社をどこで選ぶか」です。

私も他社のHPなどたまに拝見しますが、今はホントに沢山ありますね。
料金やシステムも様々なので、どこに頼んだら良いのかとても悩むと思います。
そこで制作者側の私的に音楽面に関してのみの簡潔なアドバイスをさせていただきます。

その制作会社の実力を知る事が出来るのは、それぞれがHPに載せているサンプル音源(作品集)です。この試聴が出来ないのはまず論外ですね。
どれだけのレベルの作品が作れるのかを確認してもらうには、実際に作品を聴いて貰うしかないんですから、これが聴けないんじゃ話しになりません。
とにかくこのサンプル音源(作品集)を何度も何度も聞き比べて下さい。

出来ればPC付属の小型スピーカー等ではなく、出来るだけパワーのある再生機器で聴いて下さい。
それが難しい場合にはヘッドホンで聴くというのもアリです。

チェックのポイントとしては、まず全体的な迫力やバランス、緻密さ、美しさ、表現力等を漠然とした感覚でいいので比較してみて下さい。

そして自分のチームだけのオリジナル作品を作るのですから、色んなタイプの作品が幅広く作れる業者でなければ、他のチームと類似した楽曲になってしまう可能性がありますので、出来るだけ幅広い音楽性に対応出来るところのほうが良いでしょう。

そしてもう一点、鳴っている楽器の音色に注意してみて下さい。
特によさこい音楽は三味線や和太鼓などの和楽器がメインで使われる事が多くなりますので、このへんの楽器がリアルに鳴っているかどうかもポイントでしょう。

この和楽器たちは通常のポップス等に使われる事はめったに無い為、市販品の音源としては殆ど生産されていませんので、制作業者はそれぞれオリジナルの音源を開発したり、実際に和楽器を演奏したりという方法を取る事になりますが、ここまでの領域になると制作技術の低い業者やポップスをメインに制作している業者等には、手の届かない領域となってきます。

最後にサービス面でよく「納得いくまで何度でも修正OK」というのを売りにしている業者を目にしますが、これは依頼する側にとってはとても魅力的なサービスですね。
自分たちがOKを出すまで付き合ってもらえるんですから、最後には絶対に皆が納得する作品に仕上がりそうです。
しかしここには危険な落とし穴があります。
もしもその業者の元々のレベルが低かった場合、何度修正しようが基礎となる音楽力がレベルアップする訳はありませんから、いくら修正を重ねたところで納得の行く作品になどなりません。
それどころか、業者とのやり取りに長い時間を奪われたあげく、一向に良くならない作品に大きなストレスを抱える事になってしまいますので、最初の業者選びは特に慎重に行う事をお勧めします。





よいお年を!!

早いですね。
今年ももう明日を残すのみとなりました。
しかし明日が大晦日というのはまだちょっとピンと来ないんですが、毎年そんな感じですね、年越しは。

さて、今年の正月はまたまた例の三味線をお借り出来そうなので、出来るだけ弾き込みたいと思っています。
少しでも深く三味線を知る事が次の音作りにも確実に繋がっていきますから!

それに正月と三味線の音色というのはとても良く合うんですね。
こんなところからも古き良き日本の文化が見えてきます。

では、よいお年を!!

心の叫び!!

前にも書きましたが、夏にはよくよさこい祭りへ足を運びます。
出演者と観覧者に二分されるよさこい祭りにおいて私はどっぷりと後者に属するのですが、私たちの制作した曲で踊るチームの「流し」に遭遇したりすると、もう平常心ではいられません!!

踊っているチームの一人一人が自分の仲間のように感じられて、思わず心の中で「ガンバレーッ!!」と叫んでしまいます!!

もしもどこかのよさこい祭りで異常に熱い視線を送る怪しい人を見掛けたらそれは私かもしれません。

あれはヤマメかイワナか

連日、正月を思わせるような晴天が続き、どんどんと年の暮れが差し迫ってきます。

よさこい祭りはこの時期ほぼシーズンオフとなる為、来年に向けての準備期間ですね。
この準備期間、よさこい人たちは過ぎた夏の熱気を思い返したり、来シーズンへの期待に胸を躍らせたりしている事でしょう。

この準備期間が、渓流釣りの禁猟期間とちょっと似てるなあ、なんて思いました。
かなり強引ですが、、

釣りが出来ない冬の間、渓流釣り師たちも同じように今年出会った川や、魚がヒットした時の高揚感などを思い返したり、来シーズンへの期待に胸を躍らせたりしています。
かくいう私もその一人です。

私は渓流が大好きで、渓流のある風景を見ただけで心が踊ります。
いや、激震すると言ってもいいぐらいです。

段々畑のような川をひと段上がる毎に変化する川風景、浅瀬と深場を繰り返す繊細な流れ。
そして時たま見え隠れする美しい魚たち。

あれはヤマメかイワナか。

川岸から少し離れて腰を下ろし、ゆっくりと仕掛けを作るのは、まさに至福の時です。

私に限って言えば、釣れるか釣れないかよりも、大好きな場所にいて、そこの空気を感じることの方がずっと大事なんです。

これは賞を獲るか獲らないかよりも大好きな祭りの中で、大好きなよさこいを大好きな仲間と踊ることの方がずっと大事だっていうのと同じような事かもしれません。

尺八

私の妻の父上が尺八奏者という流れとは特に関係ないのですが、随分前に練習用の尺八と教則DVDを購入し、密かな上達を目論んだことがあります。
が、なんと難しい楽器なんでしょう。
しばらくはうんともすんとも言いません。
なんとかやっと音が出せるようになっても、晩秋の落葉に包まれ、過ぎた日に想いを馳せながら、しみじみと心に響く尺八を奏でるという私の夢は、はるか遠くの空へ飛んで行きました、、、

何が「すぐに吹ける教則DVD」だ!!
全然無理じゃないか!!

と、一瞬思いましたが、そんなに簡単な楽器なんてありません。
特に口を使って演奏する楽器は表現力が豊かな分、演奏は難しい気がします。

そしてどんな楽器にも言える事ですが、時間を掛けて修練を重ねる事無くして良い音を出す事なんて出来ないんですね。

三味線

早速ですが、三味線について。
以前友人のお母様から高価な津軽三味線を借りた事がありました。
100万円程するというその三味線は友人のお母様曰く、並の品と言う事なので、かなり敷居の高い楽器と言えますね。
因みに当時うちに置いてあった三味線も借り物でしたが、確か20万円ぐらいの品という事でした。

さてさて、早速録音してみましたよ。

違います!!
まるで違います!!
これホントに同じ楽器??という感じでした。

音の立ち上がりから音のツヤから音の伸びから音量から何から何まで違い過ぎて説明もしたくない感じです。
さてさて、これが並の品ならもっと高価な三味線だったら、いったいどうなんだ?!
是非とも確かめたいですね!!

三味線は本当に難しい楽器で、同じ弦楽器であるギターがちょっと弾けるぐらいでは、到底太刀打ち出来ません。
なんと言っても難しいのは、右手のバチさばきです。
あのバチが体と一体化するまでには相当の努力と歳月が必要なんです。

するめ三楽器!!!

よさこいチームのほぼ100%がテーマの中に「和」に繋がるものを織り込んでいます。
ですので、よさこい音楽制作に用いる楽器にも「和」を表現する楽器が求められます。

具体的に最も需要が高い楽器は和太鼓、三味線、尺八がベスト3ですね。
どれも一癖も二癖もあるくせ者ばかりで、非常に扱いが難しい楽器たちですが、向き合えば向き合うほど深い味を出してくる、するめのような楽器たちです。

前に和太鼓については詳しく書きましたが、他の楽器についても今後どんどん取り上げて行きたいと思います。

MCのマイクについて

テレビを見ていると、バラエティ番組なんかで芸能人が付けているピンマイクの音の良さにはいつも感心します。
私には仕事上必要ないので詳しくは知りませんが、あのサイズでしかもワイヤレスなのにノイズレスでクリアな音は凄いなあと思います。

しかし、ワイヤレスマイクはどうしても信頼性においてワイヤードには敵いませんから
よさこいMCのマイクには可能な限りコード着きのものを使って下さい。

野外での長丁場という過酷な状況下での安定性を考えると定番ですがシュアーのSM58あたりがベストかなと思います。

チームを引っ張るMCの方へ

よさこい祭りで色んなチームを見ていると、MCの重要さを改めて感じます。
大抵の場合、MCの方は演舞中に掛け声を入れますが、これがかなり重要な役割を担い、
キレと迫力を兼ね備えたMCにはついつい見せられてしまいます。

声質や迫力は個人の性格や先天的な部分なので後から変えるのは難しいですが、キレは大きく改善出来る部分です。
そしてこれがけっこう大事です!!
キレとは則ちリズム感。
確かなリズム感があってこそ、掛け声は音楽と同化して全体を盛り上げます。
的確な点を捕らえて声を発する事は実はとても難しい事ですが、努力とリズムへの理解によって改善されていくものです。
これはリズムに乗って踊る事と同じ事なので、「ダンスの上手い人=リズム感の良い人=キレのあるMCが出来る人」となるでしょう。

さてこの掛け声、実はラップミュージックとかなり近い要素がありますから、カラオケでラップ系の曲を歌いまくって特訓!!というのもアリだと思います。
プロフィール

よさこいキング

Author:よさこいキング
よさこい音楽作ってます。

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